(株)横山ホッグファームは、養豚を専門とする畜産業です。
(株)横山ホッグファームは、1985年に現社長である横山 武によって設立され、設立当初は、母豚100頭規模で経営が始まりました。以来、肉質の向上、安心・安全を念頭に置き、厳選された種類の豚を使用し25年以上の実績を作り上げてきました。
横山ホッグファームの豚舎は、赤木山の森林の中に位置します。きれいな水、大自然の澄んだ空気、そして森林から出るマイナスイオンをたっぷりと浴びて育った豚の肉質は最上級です。さらに、肉質を左右するのに最も重要な仕上げの時期に独自の配合飼料を使い、他の豚肉との違いを演出しています。
平成17年に、ブランド豚肉、赤城愛豚の定量出荷をするために、愛豚出荷組合を同地区の(有)前原養豚、(有)大伸産業の三社で発足させ、愛豚グループを作り2007年に愛豚グループ名誉賞を受賞しました。
平成22年に、横山ホッグファームのオリジナルのブランド豚として上州蒼天豚の商標を取得しました。現在では、精肉あづまや(渋谷ヒカリエ)や、von Heim Kitchen[フォンハイムキッチン](関越自動車道 三芳パーキングエリア)にて取扱いされています。
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